重次泰子です。
このサイトにお越しいただき、ありがとうございます。
自分のことを、少し詳しく紹介させていただきます。

熊本県出身です。

サラリーマンの父の転勤により、小学校低学年の時、家族とともに東京に来ました。
高校2年生の時、両親が熊本に帰ることになり、東京で下宿生活をスタートしました。
下宿生活での受験勉強は、苦しいの一言。
超反抗期の真っ最中に親元を離れたのですが、気がつけば毎晩泣きながら10円玉を握りしめて母に電話していました。
温かく励ましてくれた高校の友人や、毎日毎日お弁当を作ってくださったお友達のお母さまのおかげで、何とか高校生活、受験勉強を乗り切ることができました。

慶応大学経済学部に入学、苦しい受験勉強から解放され、アルバイトやサークル活動中心の楽しい大学生活を送りました。
しかし、思えばこの頃から自分に対する違和感や焦りを覚えていました。
なりたい姿はあるし、使命感もある、でも今一つ勉強に身が入らず流されてしまう自分。
時はバブルで、売り手市場、1991年に日本銀行に専門職として就職しました。

日本銀行では、国際局で欧州経済と米国経済の調査部門に配属されました。
マーストリヒト条約が結ばれて通貨統合に向かう欧州連合(EU)や、金融危機に至るまでのロシア経済、米国の家計部門などを担当し、レポート作成等を行いました。
その後、97年に為替のディーリング部門に異動。
アジア通貨危機や、その後の日本の金融危機時の市場モニタリングや介入業務を担当しました。
毎日が失敗の許されない緊張の中、新しい知識をどんどん吸収しなければ追いつかない。
プレッシャーや期待に応えられず、焦るばかりで、気が付くと疲弊してしまっていました。

結婚を機に、退職。
2人の子供に恵まれ、4年間は子育てに専念しました。
子供たちとの生活は楽しかったのですが、一方で、銀行時代、困難な状況を乗り越えられなかった自分への後悔と、もう一度挑戦したいという気持ちが強まっていました。
そんな時、三菱総合研究所に転職した日銀時代の先輩からお誘いがあり、派遣社員の嘱託研究員として、時短勤務で復帰することになりました。

三菱総合研究所では、やりがいのある仕事を沢山させていただきました。
社会課題を解決するという会社のビジョンは、信念や責任感の資質を上位にもつ私としてはとても共感できるものでした。
子育てが一段落したころ、社内試験を受ける機会があり、フルタイムの研究員になりました。

この頃、もう一つの大きな転機がありました。
プロコーチの兄によって「コーチング」の存在を知り、気付きによって行動を促すアプローチに興味を持ち、本格的に学び始めました。
一番驚いたのは、自分自身が、コーチをつけることによって行動を起こすようになったことでした。
大学時代から自覚していた、「目的も使命感もあるのに、流されてしまう自分」が、目標を定めて動くことができたことは、大きな喜びでした。

一方、学ぶ中で、組織の在り方、チームの在り方についても、深く考えるようになりました。
優秀な人材が、組織の中で活かされずに去る姿を目にすることもあり、「メンバーの幸福(well-being)とチームの成果の両方が向上する仕組みづくりはできないか」という問題意識が生まれました。
そんな中で、ストレングス・ファインダーに出会いました。
人の強みに焦点を当てるという視点、そしてそれを組織のチームビルディングに活かす手法に感銘を受け、Gallup認定ストレングスコーチの資格を取得しました。

その後、コーチングをする中で、人が好きで、その人の光る個性に惹かれるという自分の資質を、人を活かすことに役立てたいと強く思うようになり、2018年8月に三菱総合研究所を退職、10月に、「リソース活用ラボ」を開業させていただきました。
「行動を起こしたい」、「自分の強みを活かし、充実した生活を送りたい」個人の方、「チームの成果とメンバーの幸福度を両方引き上げたい」企業の方のお役に立てるよう、オーダーメイドのプログラムを提供してまいります。

私の上位資質
社交性 着想 コミュニケーション 収集 個別化 学習欲 責任感 ポジティブ 親密性 信念