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幸福と順応について考える(「不合理だからすべてうまくいく」後編)
物質的な幸せは長続きしない ダン・アリエリー教授の行動経済学の本を読んで考えたこと、後編です。 行動 […] -
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働くことの意味 ダン・アリエリー著「不合理だからすべてうまくいく」より
人間は面白い 人間の非合理なところがとにかく面白く、この人の行動経済学の本を何冊も読んでいます。 読 […] -
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村木厚子著「あきらめない」を読んで
冤罪事件の被害者 村木厚子さんは、厚生労働省の局長時代、郵便不正事件の被疑者として逮捕され、1年3カ […] -
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多くの人がずるをするという事実 「ずる 嘘とごまかしの行動経済学」を読んで考えた…
多くの人が不正をしてしまう イグノーベル賞を受賞した行動経済学の第一人者、ダン・アリエリーの本です。 […] -
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「困難を分割する」という発想
常に目標を持って、それに向かって突き進む人 以前、このブログで、「将来の夢が持てない」人もいるという […] -
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「20歳の自分に受けさせたい文章講義」を読んで、「書くこと」の意味を考える
明快でわかりやすい本 ブログ教室の最後に、大東さんことモノクロさんがプレゼントしてくださった本です。 […] -
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「リーダーシップからフォロワーシップへ」を読んで考えたこと
強烈な信念を感じる本 早稲田大学ラグビー部監督を務めた中竹竜二さんの本、2冊目を読みました。 一冊目 […] -
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「鈍足だったら、速く走るな」を読んで考えたこと
2つの視点で読める本 監督として、早稲田大学ラグビー部を2連覇に導いた、中竹竜二さんの本です。 この […] -
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「劣化するオッサン社会の処方箋」を読んで考えたこと
組織のトップは劣化する はじめに、ここでの「オッサン」の定義は、 古い価値観に凝り固まり、新しい価値 […] -
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「小さな習慣」を読んで考えたこと
モチベーションよりも習慣 決心して決めたことを、やり遂げたいと思ってきました。 決心したときはやる気 […] -
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やる気スイッチは「内的動機付け」にあり
ダニエル・ピンクの「モチベーション3.0」を読みました 約600ページある「ティール組織」、やっと3 […]