アクションラーニングコーチ養成講座がスタートしました

質問会議のコーチの役割とは

アクションラーニングのコーチ養成講座を受講しました。
今月から月1回、4カ月間かけて学びます。
最後に審査を受けて認定してもらえれば、アクションラーニングコーチ(ALコーチ)になります。
ALコーチは、質問会議のセッションを行う際、会議がきちんと運営されるように気を配り、時には介入して場を整えます。
新しい視点が生まれ、チームが学習し、変容しながら、行動を起こせるよう、サポートするのが役目です。

葛藤の連続の60分

今日は3セッション行い、コーチ役を一回経験しました。
コーチの役割をまず体感するために、まずはスクリプト通りに進行します。
チームの場づくりに集中するために、会議の内容には深入りしないように気を付けます。
でも気になる。
この人はなぜこんな質問をするのだろうか。
ここで私ならこう質問するのに・・・・
この人はあまり質問していない、ていうかこっちの人ばっかり質問している。
問題提示をする人と、他の人の視点がずれたまま進行している。
どうしよう、介入しようか、迷う。
葛藤しながら、進行します。
60分、終わった時にはぐったり疲れていました。

思ってもみない結論が導かれる醍醐味

うまく場が作れれば、質問会議は楽しくて、とても生産的な場所になります。
問題を提示した人が、思ってもみなかった方向に結論が導かれ、新たな気づきを得ることもあります。
誰かの意表を突く質問によって、流れが変わったり、勢いがついたりするときは、なんとも言えないエネルギーが沸き起こるような、あたたかい感覚を覚えました。
人と人がかかわると、こんな面白い化学反応が起きるのか、これを活かさない手はないな、心からそう感じました。

この記事を書いた人

重次泰子

重次泰子

熊本県出身。
慶応義塾大学、経済学部卒業。
銀行で8年勤務し、その後4年ほど2人の子育てに専念。
その後シンクタンクで11年派遣社員(嘱託研究員)、2年間研究員として勤務。
この間、コーチングに出会い、学ぶ中で、「メンバーの幸福度とチームの成果の両方を引き上げる仕組みづくりはないか」という問題意識を持ち、Gallup認定ストレングスコーチ資格を取得。

2018年10月「リソース活用ラボ」開業。
(一財)生涯学習開発財団認定プロフェッショナルコーチ
ギャラップ認定ストレングスコーチ

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