自分の天才性を意識すること

ストレングス・ラボ基礎コースにサポートコーチとして参加

2日コースの初日です。
今日はなんと2人も海外出身の方が参加され、にぎやかなワークショップになりました。
国籍は違っても、同じ資質を持っていると、似たような行動パターンであることが分かり、「私も同じ!」と盛り上がります。
国籍は関係ない、みな同じ人間だなと改めて実感しました。
そして、「共通言語を持つ」ことが、こんなにも簡単に場を和ませることができることに、驚きました。

自分の天才性を意識する

今日は、「自分の天才性」の違いで盛り上がりました。
「天才性」とは、自分が無意識に繰り返している行動で、他の人には「すごい!」、「信じられない!」と受け止められることです。
例えば、「達成欲」と「活発性」が高い人は、あまり考えずに動く、それもできるだけ沢山動く。
事前準備に時間を割かないので、失敗もありますが、猛烈に動き、沢山の成果を上げます。
ただ、巻き込まれた周りの人は、失敗をフォローしたり、同じペースで仕事をすることを求められたりして大変なことも。
自分の行動速度が、周りよりも異常に速く、エネルギーも高いことを自覚しておくことが必要です。

意識して上位資質を使うと、強みになる

自分では無意識に使っている資質を、意識して使うことができると、強みになります。
例えば「回復志向」の人は、人が困っていること、プロジェクトで皆が気づかずに見落としていたことに気が付くことができる才能です。
ただ、うまく使えないと、知らず知らずのうちに人のトラブルに首を突っ込んで、時間を取られてしまい、振り回されている気になってしまいます。
意識して使うことができると、人のトラブルに「つい手を貸してしまう」ではなく、「自分なら助けることができる」と考えられるようになります。
そうなると、自分の資質を進んで人のためにも使うことができるので、人から感謝され、協力も得やすくなり、自分の成果も上がるという好循環が生まれます。

この記事を書いた人

重次泰子

重次泰子

熊本県出身。
慶応義塾大学、経済学部卒業。
銀行で8年勤務し、その後4年ほど2人の子育てに専念。
その後シンクタンクで11年派遣社員(嘱託研究員)、2年間研究員として勤務。
この間、コーチングに出会い、学ぶ中で、「メンバーの幸福度とチームの成果の両方を引き上げる仕組みづくりはないか」という問題意識を持ち、Gallup認定ストレングスコーチ資格を取得。

2018年10月「リソース活用ラボ」開業。
(一財)生涯学習開発財団認定プロフェッショナルコーチ
ギャラップ認定ストレングスコーチ

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