The Bob Pike Groupのトレーナー養成ワークショップに参加しました

全く眠くならない驚異のワークショップ

友人に紹介してもらった2日間のトレーナー養成講座に参加しました。
別名Boot Campとなっているので、ちょっとスパルタなのかと少しビクビクしながら足を踏み入れましたが、和やかな雰囲気にほっとしました。
それにしても、あっという間の2日間でした。
9時半から17時までみっちり詰まったカリキュラムでしたが、2日とも一瞬も眠くならない、充実した内容でした。
ち密な計画と設計をすれば、これだけ質の高いワークショップができることを知り、改めて自分のこれから目指す方向性を示してもらった気がしました。

安心安全な場を体感

徹底して安心安全な場づくりがなされていました。
学習効率を最大化するためには、緊張状態ではなく、リラックスして安心した状態が作られるべきという信念が感じられました。
お客様扱いをされる感じは全くなく、自分たちで自発的にやるべきことも沢山あります。
それでも、参加者は何を言っても大丈夫という安心感から、リラックスして、楽しく学ぶ、ラーナーズ・ハイの状態に入っていました。
安心安全な場とは、何となく作られるのではなく、綿密に計算され、配慮されて初めて作られるものだということを実感しました。
そして、リラックスして楽しく学ぶと、脳が活性化され、アイディアが湧き、チームの連帯感が高まることも分かりました。

ち密な設計の必要性を実感

講師の方は非常に自然で、ワークショップを私たちと一緒に楽しんでいるように見えました。
しかし、実は私たちを飽きさせない、たくさんの仕掛けが組み込まれていて、それを流れるように実行していたのです。
ワークショップや研修をやる目的は何か、効果を最大化するにはどうすればよいのかを追求した究極の姿を見せてもらった気がしました。
これを見てしまった以上、もういい加減なものは作れないと、決意を新たにしました。

この記事を書いた人

重次泰子

重次泰子

熊本県出身。
慶応義塾大学、経済学部卒業。
銀行で8年勤務し、その後4年ほど2人の子育てに専念。
その後シンクタンクで11年派遣社員(嘱託研究員)、2年間研究員として勤務。
この間、コーチングに出会い、学ぶ中で、「メンバーの幸福度とチームの成果の両方を引き上げる仕組みづくりはないか」という問題意識を持ち、Gallup認定ストレングスコーチ資格を取得。

2018年10月「リソース活用ラボ」開業。
(一財)生涯学習開発財団認定プロフェッショナルコーチ
ギャラップ認定ストレングスコーチ

詳しいプロフィールはこちら