アクションラーニング基礎講座を受講しました

世界中で利用されている手法

日本アクションラーニング協会で、アクションラーニング基礎講座を受講しました。
チームビルディングを学んだ時に、次は是非学びたいと思っていたものです。
アクションラーニングとは、行動(アクション)と学び(ラーニング)を両方バランスよく行いながら、チームや個人を成長させていく手法です。
そこには必ずコーチが存在し、チームをサポートします。
従来の支配型組織では、マネージャーがメンバーを管理、指導しますが、その場合チームはマネージャーの実力以上にはなりません。
今日のように、複雑で、不確かな時代では、多様な人材の力を活かして、より大きな力を生み出すために、この手法がとても有効と言われています。
今日は座学だけかと思っていたのですが、午後2回もセッションを体験することができました。

質問会議を体験

コーチにサポートしていただき、質問会議のセッションに参加しました。
私自身が今実際に課題と感じていることを、思い切って提示します。
皆さんも私も自由に質問してよいのですが、自分の意見を述べることはせず、質問に答えるだけです。
私の課題について、皆さんから沢山質問があり、それに答えます。
沢山の人からまとめてコーチングを受けている感覚です。
良い質問をしようと思う必要は全くありません。
素人の「バカな質問」ほど、新しい視点を提供できる可能性があるとのこと。
皆さん安心して質問をします。
だんだん質問が核心に迫ってきました。
そして、ある質問が、大きな気づきをくれ、私は問題の本質にたどり着きました。

皆が同調する必要はない

問題の本質が何なのか、メンバー全員が同意することもあれば、しないこともあります。
全員が同意して、落としどころに収まった方が良いのかと思いきや、そんな必要はないそうです。
色々な人が、違った見方をするということが重要なのだと。
なるほど、これこそまさに多様性のメリット!

明日は2日目、また新たな気づきがありそうで、楽しみです。

この記事を書いた人

重次泰子

熊本県出身。
慶応義塾大学、経済学部卒業。
銀行で8年勤務し、その後4年ほど2人の子育てに専念。
その後シンクタンクで11年派遣社員(嘱託研究員)、2年間研究員として勤務。
この間、コーチングに出会い、学ぶ中で、「メンバーの幸福度とチームの成果の両方を引き上げる仕組みづくりはないか」という問題意識を持ち、Gallup認定ストレングスコーチ資格を取得。

2018年10月「リソース活用ラボ」開業。
(一財)生涯学習開発財団認定プロフェッショナルコーチ
ギャラップ認定ストレングスコーチ

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