自分の歯の状態を知る

大嫌いな歯医者で詳しい歯の検査

1か月ほど前に、区の歯科健診を受けました。
今日はその続きで、虫歯の治療と、歯と歯茎の詳しい検査です。
大嫌いな歯医者さんですが、一度来てみて、院長先生の感じが良かったので、ハードルはかなり下がりました。
お医者さんに対する心の壁なんてそんなもんです。
一度レールに乗ってしまったので、恐怖心はなくなり、今日は徹底的に詳しく調べてもらうことにしました。

歯周病の検査

優しい歯科衛生士さんが、私の歯を見ながら、何やら数字を言い続けます。
歯周病の検査で、歯周ポケットの深さを一本ずつ測定しているのです。
そのあと、歯茎に細いものを刺して、出血を調べます。
しばらくして3枚セットの検査結果を渡されました。
1枚目に、現在の歯茎の位置と、歯の骨の位置が図解されていました。
歯周ポケットは3ミリまでは正常値で、それを超えると病的とのこと。
私の検査結果は2ミリでしたが、一番奥の歯だけ4ミリがありました。
「先生、この4ミリは、だ、だ、大丈夫ですか?」
「ちゃんと歯磨きをすれば、治りますよ。」
2枚目は、出血検査の結果です。
出血しているのは、歯肉炎を起こしていて、歯周病が進行していることを意味しているとのこと。
私も出血箇所があり、出血率は16%でした。
要注意値の20%は下回るものの、気を付けなければいけません。
出血するのは、歯ブラシがちゃんと当たっていない、つまり歯磨きの仕方が悪いのです。

将来の残存歯数

今日の結果を見ると、今は大丈夫だけれど、このままだと歯周病になるから気をつけましょうね、ということでした。
検査結果の最後に、あなたの今後予測される歯の状態、というショッキングな予測が。
現在の歯の本数は24本(歯列矯正をしたので4本抜歯)。
放置された場合は、10年後20本、20年後12本。
メンテナンスを続ければ、10年後23本、20年後21本。
歯医者さんに来てくださいという脅しなのかと思いつつ、この結果は厚生労働省の歯科疾患調査の結果と、私の結果の比較から割り出したもの。
客観データなので、説得力があります。

唾液検査でリスクがわかる

ついでに唾液検査も行いました。
虫歯になりやすさの指標として、虫歯菌、酸性度、緩衝能の3つ、歯茎の健康指標として、白血球とタンパク質の2つ、口腔清潔度としてアンモニア、の計6つの結果が示されます。
私は唾液の酸性度が高いことがわかりました。
だから、小さい時から虫歯が多かったのかと納得。

今日の結果で、私は虫歯になりやすく、今は大丈夫だけれど、このままだと歯周病になるかも知れないことも分かりました。
今日の収穫は自分の歯の状態を知ることができた、です。
懸案事項はしっかりレールに乗せることが重要なので、次回の予約を取って帰りました。

この記事を書いた人

重次泰子

重次泰子

熊本県出身。
慶応義塾大学、経済学部卒業。
銀行で8年勤務し、その後4年ほど2人の子育てに専念。
その後シンクタンクで11年派遣社員(嘱託研究員)、2年間研究員として勤務。
この間、コーチングに出会い、学ぶ中で、「メンバーの幸福度とチームの成果の両方を引き上げる仕組みづくりはないか」という問題意識を持ち、Gallup認定ストレングスコーチ資格を取得。

2018年10月「リソース活用ラボ」開業。
(一財)生涯学習開発財団認定プロフェッショナルコーチ
ギャラップ認定ストレングスコーチ

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