自分を知ると得なことが沢山ある

自分の心が痛い時を知る

ストレングス・ラボの応用コース「自分探求」に、サポートコーチとして参加しました。
初めてのサポートで少し緊張しつつも、参加者の皆さんの自分探求に立ち会えると思うとワクワクします。
今日の参加者の皆さんは、すでに自分の資質について十分に理解されている方ばかりです。
色々な局面を想定し、自分の心や行動がどう反応するのかを考えながら、コアとなる資質をあぶり出していきます。
例えば、自分の心が痛い時はどんなときか。
「私は何よりも、内省できる一人の時間が無いと我慢できない。」
「私は皆が対立している状態が我慢できない。」
自分の資質と心をつなげる作業によって、自分が何を大切にしているのかが見えてきます。

自分がフローの状態を知る

今度は自分フローの状態も考えます。
「私は未来のことを考えてアイディアを湧かせている時が一番ワクワクする。」
「私は人が困っていることを解決できた時が一番うれしい。」
「新しい人と沢山知り合って話をすると、時間を忘れる。」
人はフローに入った時、生産性が最も高くなるといいます。
心がイライラする時間を最少にし、喜ぶ時間を最大にできれば、幸福度が増し、成果も上がるという好循環が生まれそうです。

自分のことがちょっと好きになる

ワークが終わった皆さんの感想です。
「自分がどんな時に気持ち悪いのか、その理由がわかった。」
「今後勝負をかけるとき、過去にうまく行ったときと同じように、自分の○○の資質を意識して使ってみたい。」
そして、一番多く聞かれたのが、「自分のことがわかって、少し好きになった。」
私も2か月前に同じワークをし、それ以来自分の強みを意識して使ってきました。
フローに入る時間はあまり意識できていませんが、心が痛い状態をコントロールできている気がします。
ざわっとするとき、今自分のこの資質が暴走しているな、と少し客観的に捉えられているようです。
自分を知ると、自分の扱い方がわかり、ご機嫌な時間が増える、すると自分が好きになる。
皆さんも体験してみませんか?

 

 

この記事を書いた人

重次泰子

重次泰子

熊本県出身。
慶応義塾大学、経済学部卒業。
銀行で8年勤務し、その後4年ほど2人の子育てに専念。
その後シンクタンクで11年派遣社員(嘱託研究員)、2年間研究員として勤務。
この間、コーチングに出会い、学ぶ中で、「メンバーの幸福度とチームの成果の両方を引き上げる仕組みづくりはないか」という問題意識を持ち、Gallup認定ストレングスコーチ資格を取得。

2018年10月「リソース活用ラボ」開業。
(一財)生涯学習開発財団認定プロフェッショナルコーチ
ギャラップ認定ストレングスコーチ

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