「自分」を仕事にする生き方 を読んで考えたこと

立花B塾第3講の課題図書で、ブロガー・作家のはあちゅうさんの本です。
響いた部分と、そうかなあと思う部分がありましたが、ここでは響いたことにフォーカスして書きたいと思います。

謙虚であることは大切ですが、謙虚が行き過ぎると何もできなくなる

ストレングス・ファインダーの資質でいうと、「学習欲」の人が陥りがちなことだと思いました。
自分に対しては、まだまだ未熟で途上だと謙虚になりすぎることがあり、また人に対しても、知ったかぶりをする人を許せないことがあります。
自分が一流だと思えないので、インプットばかりしてアウトプットできなくなるのです。
私自身その傾向があるので、この言葉は響きました。

誰かを幸せにするために、まずは自分の幸せを大事にする

「自分」を仕事にする人は、これはとても大切なことだと感じました。
私は人や組織を元気にするのが仕事です。
怖くて悲壮感漂うコーチには、私なら仕事を頼まない。
まず自分が幸せでいること、良いコンディションでいることは必須条件だと思います。

肩書で自分のやりたいことをわかりやすく伝える

これは私がちゃんと考えていなかったことでした。
自分の肩書を一言でいうと何だろうか。
ほかにも、「自己紹介は相手のためのもの」という表現もありました。
自分のキャッチコピーと、自分が何を目指し、どんなことをやっているのか、しっかり詰めてまとめておきたいと思います。

才能がなければ行動を早くする

これはグサッと来ました。
「行動が遅い人で仕事ができる人やお金持ちの人を見たことがありません。」とも書かれています。
これは「活発性」や「達成欲」が高くなければ成功しない、と言われているようで、やや疑問に思う部分もあります。
「こうでなければならない」、「こうあるべき」と言い切る姿勢に抵抗を感じなくもない。
ただその一方で潔さも感じました。
色々考えていないで、行動してみようよ。
考えすぎて行動が遅い私の背中を押してくれる一言と受け取りました。

勇気ある女性が、これまで何に悩み、その結果どう考えるに至ったのかがわかる本でした。
私ははあちゅうさんのようにはできないけれど、常に考え、行動する姿勢は是非学びたいと思いました。

この記事を書いた人

重次泰子

重次泰子

熊本県出身。
慶応義塾大学、経済学部卒業。
銀行で8年勤務し、その後4年ほど2人の子育てに専念。
その後シンクタンクで11年派遣社員(嘱託研究員)、2年間研究員として勤務。
この間、コーチングに出会い、学ぶ中で、「メンバーの幸福度とチームの成果の両方を引き上げる仕組みづくりはないか」という問題意識を持ち、Gallup認定ストレングスコーチ資格を取得。

2018年10月「リソース活用ラボ」開業。
(一財)生涯学習開発財団認定プロフェッショナルコーチ
ギャラップ認定ストレングスコーチ

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