「一流の人は小さな「ご縁」を大切にしている」を読んで

森川さんから頂いた本

この本は、ストレングス・ファインダーの第一人者、森川里美さんから頂いた本です。
添えられていたメッセージカードには
「社交性、個別化、親密性はホスピタリティの強み。ネットワークを作っていく才能を強める上で参考になる本を選んでみました。」とありました。
「社交性」でネットワークを広げ、「個別化」でそれぞれの光る資質を理解しつつ、「親密性」で深める。
それが、私の才能に投資する、ということなのだと解釈しました。
この本は、弁護士として活動する傍ら、「ご縁のプロデューサー」と評され、多くの人から慕われている高井伸夫さんの著書です。
これまであまり意識してこなかった人との「出会い」が、実はとても大切な一瞬であることを教えてくれる本でした。

異質な人との縁をあえて求める

高井さんは、異質な人と積極的に交わることで、新たな刺激がもらえると述べています。
実は最近、このことを実感する体験がありました。
例えば月1回参加している、立花岳志さん主宰のブログ・ブランディング塾です。
プロのブロガーの方を始め、自分の考えを主張しつつ、自分らしい生き方をされている方たちに沢山出会いました。
サラリーマンをしていた自分には無かった発想、勇気、行動力に圧倒されています。
自分の価値を高めるために、体を鍛え、体調を整えるなど、自分を厳しく律する姿勢にも大いに刺激を受けました。

飲食を共にする

高井さんは、たくさんの人と一緒に食事をすることを勧めています。
会食は、互いの距離を縮めるチャンスであり、避けるのはもったいないと。
ちょうど独立を機に、食事の場にお誘いいただくことが増えてきました。
これからは、少し積極的に参加し、自分のペースで人の輪を広げていきたいと思います。

縁のおすそ分けをする

これは中期的な目標です。
ネットワークを作ることもできていない私が、人のために役立てられるまでになるのか。
はなはだ心許ない限りです。
しかし、自分の才能の最も効果的な使い方は、相手やチームのために使うこと。
それによって、お互いを活かすことができるはずです。
無意識に使っていた私の「社交性」ですが、これからは意識して、磨いていきたいと思います。

この記事を書いた人

重次泰子

重次泰子

熊本県出身。
慶応義塾大学、経済学部卒業。
銀行で8年勤務し、その後4年ほど2人の子育てに専念。
その後シンクタンクで11年派遣社員(嘱託研究員)、2年間研究員として勤務。
この間、コーチングに出会い、学ぶ中で、「メンバーの幸福度とチームの成果の両方を引き上げる仕組みづくりはないか」という問題意識を持ち、Gallup認定ストレングスコーチ資格を取得。

2018年10月「リソース活用ラボ」開業。
(一財)生涯学習開発財団認定プロフェッショナルコーチ
ギャラップ認定ストレングスコーチ

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