私の中の「社交性」と「親密性」

「社交性」が喜んだ今年1年

今年は新しい人に沢山出会った一年でした。
2月にギャラップの認定コーチのプログラムを受講して同期の皆さん達と出会いました。
その後、独立することを決めて、ストレングス・ラボで学び、また沢山の先輩方に出会いました。
仲間のワークショップのサポートに入らせていただき、多くの受講者の方に出会いました。
企業研修で、若手リーダー、管理職の方たちにも出会いました。
新しく来てくださったクライアントの方たち。
チームビルディングを学んで、出会った講師の先生、受講者の皆さん。
新しい人に会うとワクワクする、私の「社交性」の資質が大喜びする1年でした。
「社交性」は、交友関係のベクトルを外に広げる資質です。
新しい人と少し親しくなると、また次の出会いを求めて動く。
私は「社交性」を1位に持っていますが、「親密性」も併せ持つので、多少複雑な動きになるようです。

親しくなるのに時間がかかる「親密性」

「親密性」の資質を持つ人は、親しくなるのに時間がかかりますが、一旦関係が出来上がると深い付き合いが長く続きます。
交友関係のベクトルは、垂直に深く掘り下げるイメージです。
沢山の人が集まる飲み会よりも、2~3人くらいの「少数飲み」の方が安心します。
自分が信頼を寄せる相手には、自分と同じくらい信頼を寄せてほしいと感じます。
浅く広く付き合う「社交性」と、狭く深く付き合う「親密性」は、一見真逆の資質です。

上位10位以内に両方持つ人は意外と多い

トップ5にこの2つの資質がある人はまれですが、トップ10まで広げると、両方持つ人は意外と多いのです。
真逆のベクトルの動かし方は、人によって異なります。
私の場合は、自分から「新しい人に会う」ために動くことはありません。
知り合った方に、フェイスブックで、自分から友達申請をすることも少ないです。
ただ、学ぶときにその場に新しい人がいたら、とても楽しい時間になります。
友達申請も、どんな方か分かっていれば、いただくととても嬉しい。
自分の中でも、この二つの資質は、複雑に動くので、戸惑うこともあります。
「人見知りモード」と「社交性全開モード」が交錯して出たり引っ込んだりするのです。
来年は、「社交性」でお付き合いの幅を広げ、「親密性」でより深い信頼関係を作ってゆく、
それぞれを意識して使えるようになりたいと思います。

この記事を書いた人

重次泰子

重次泰子

熊本県出身。
慶応義塾大学、経済学部卒業。
銀行で8年勤務し、その後4年ほど2人の子育てに専念。
その後シンクタンクで11年派遣社員(嘱託研究員)、2年間研究員として勤務。
この間、コーチングに出会い、学ぶ中で、「メンバーの幸福度とチームの成果の両方を引き上げる仕組みづくりはないか」という問題意識を持ち、Gallup認定ストレングスコーチ資格を取得。

2018年10月「リソース活用ラボ」開業。
(一財)生涯学習開発財団認定プロフェッショナルコーチ
ギャラップ認定ストレングスコーチ

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