チームビルディングの第一歩は、自分が変わる勇気を持つこと

チームビルディング基礎講座を受講しました。

チームビルディングを学ぶ2日目です。
昨日はファシリテータの実践、今日はチームビルディングの基本を学びました。
スキルを学ぶと同時に、自分がチームの一員だったらどうあるべきか、ファシリテータならどうあるべきか、改めて自分に問いかける時間でもありました。
講師の倉科さんと受講者の方から、有意義なフィードバックをいただくことができ、大きな収穫がありました。

まず自分が変わる勇気を持つこと

自分のチームが、成長プロセスのまだ初期段階で、チーム意識、安全な場、信頼関係ができていない場合を想定します。
皆自分の役割分の仕事だけをし、人のことには関心がない、個人商店の状態です。
原因は様々です。
チームリーダーがワンマンで、メンバーを委縮させる場合もあるでしょう。
皆が職場でワクワクすることをあきらめて、外の世界に意義を求めているかも知れません。
その時、自分はどうあるべきか。
「まずあなたが、周りの人の存在承認を丁寧に行うことから始めよう。」と講師の倉科さんは繰り返します。
それも、関わりたくない人、嫌なリーダーに対して、率先して行うのだと。
「チームの他の人は、真剣に取り組むあなたに気付き、応援し始め、そして現場全体が変わる」というのです。
自分はそこまで真剣に取り組んだだろうか、過去の自分は人のせいにしていなかったか?
自分との対話が起きていました。

自分のこれからの在り方を考える

ファシリテーションの実践を行い、フィードバックをいただきました。
「社交性」の資質を前面に出した私は、にこやかな印象だったそうです。
もう少し、強さを加味してください、と注文をいただいて臨んだ2度目のファシリテーションは、逆に「言葉の力が強く、圧を感じた」との感想もいただきました。
「信念」「責任感」が前に出る私は、相手を威圧するほど「強い」私になる。
「寄り添う」私と、「強い」私、どちらも自分です。
「強み」になるように、アクセルとブレーキを使って、場面場面でうまく使えるようになりたいと思いました。

この記事を書いた人

重次泰子

重次泰子

熊本県出身。
慶応義塾大学、経済学部卒業。
銀行で8年勤務し、その後4年ほど2人の子育てに専念。
その後シンクタンクで11年派遣社員(嘱託研究員)、2年間研究員として勤務。
この間、コーチングに出会い、学ぶ中で、「メンバーの幸福度とチームの成果の両方を引き上げる仕組みづくりはないか」という問題意識を持ち、Gallup認定ストレングスコーチ資格を取得。

2018年10月「リソース活用ラボ」開業。
(一財)生涯学習開発財団認定プロフェッショナルコーチ
ギャラップ認定ストレングスコーチ

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