自分をブランド化するということ

立花B塾に参加しました

今日は立花B塾に参加して、今、まさに30分でブログを書くワークをやっています。

  • 怖い場合はしっかり隠すこと
  • とにかく更新すること
  • 発信する側に立つことでマインドセットを変える

ということを学びました。

自分を表に晒すことの怖さ

私の場合、コーチとして、自分の名前と顔を出しています。
実名で自分の思いや考えを発信できるのか?
覚悟が問われています。
今は、ブログは公開していますが、実名ではありません。
発信したいことは沢山あります。
あふれるほどの思いもあります。
でもやはり怖い。
自分は良いが、家族に迷惑がかからないか?
反社会的な勢力に狙われないか?
ストーカーに付きまとわれないか?
心配なことが沢山出てきます。

本当はワクワクすることの方が沢山ある

なぜブログを書くのか?
もう一度考えてみました。
キャリアを中断して、復帰したとき、派遣社員だった時の驚きと悔しさ
子どもを育てるときの楽しさと大変さ
組織で働くときに感じた理不尽さ
自分が何かできないかと感じて、直感的に飛びついたコーチングの世界
ストレングスファインダーに出会って、自分の考えが変わったこと
自分が感じてきた、社会課題に少しでも貢献したいと感じていること
思いがあふれてきます。

おそらく近いうちに実名でブログを発信できるようになると思います。
ただ、無理はしたくない、少し時間をかけて、進みます。

この記事を書いた人

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重次泰子

熊本県出身。
慶応義塾大学、経済学部卒業。
銀行で8年勤務し、その後4年ほど2人の子育てに専念。
その後シンクタンクで11年派遣社員(嘱託研究員)、2年間研究員として勤務。
この間、コーチングに出会い、学ぶ中で、「メンバーの幸福度とチームの成果の両方を引き上げる仕組みづくりはないか」という問題意識を持ち、Gallup認定ストレングスコーチ資格を取得。

2018年10月「リソース活用ラボ」開業。
(一財)生涯学習開発財団認定プロフェッショナルコーチ
ギャラップ認定ストレングスコーチ

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